梅雨の合間の晴れ | 理樹と鈴と恭介とで出かけた晴れの日のこと。 |
出刃亀 | 謙吾と古式が二人きりでいる所に出くわした理樹たちは… |
告白 | 夏も終わりの日、皆で花火をやることになり… |
直枝理樹の憂鬱 | 女子とのお泊り会の後、それを知った恭介たちと出会う! |
封印されしもの | クドに届いた荷物。それは危険な香りがした……。 |
後悔 | 最終決戦前、二人が願うことは? |
傍にいる人 | 導師イオンの護衛に選ばれたアニスの思いは… |
これは変えられない運命… | 瘴気に蝕まれたティア。ベルケンドでルークに… |
神様って本当にいるのかな? | 数奇な運命に、ティアは思いを馳せる… |
きっと忘れないから | 失われた時間、かつて旅した場所で… |
もう一度、逢いたくても… | 兄に守られていたティア、そして守ることを選んだ… |
二度と失いたくない | 徐々に瘴気に蝕まれていくティア。それにルークは… |
その言葉は口にしないで | 星空の下で、ルークは背負うものの重さを痛感し… |
…ありがとう | スパでの一時、ある休日 |
さようならは言わないから | 全てを終わらせて、その後の世界で… |
もういない人へ | イオンがいなくなった後の世界でアニスは… |
君の背中 | ルークの罪は消えないかもしれない。それでも… |
贖い | ジェイドの背負ったモノは深く罪深い。贖いの道は… |